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どうして絵ぐらいでそんなに怒るの?

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価値観の違い

トップの記事を読まれた方の中には、
「絵ぐらいでそんなおおごとにしなくても……」と
思われた方もいらっしゃると思います。

そういう方もいらっしゃるのは、当然のことだと思います。
なぜなら、人によってそれぞれ違う価値観というものがあり
あるAさんにとってはゴミにしか見えない物でも
あるBさんにとっては宝物に見えるということは日常的にありうることだからです。

絵を描く人にとっての「絵」

絵を本格的に描かない人にとって、「絵」とはどんなものでしょう。
絵を描かないけど、好き、という人にとっては
絵は「見て楽しむもの」だと思います。

最近では絵を見るために
展覧会に行ったり本を探したりしなくても
手軽に絵を見る事ができます。

絵を見るだけの人にとって、絵は完成品として目の前にあるものですが、
その絵の向こうには、それを描いた絵描きさんの苦労や努力、心があるのです。
ある者は、自分のありったけの理想を詰め込むために
自分の生活を犠牲にして絵を描きます。
ある者は、まるでわが子のように
何時間、何日、時には何年もかけて絵の中のキャラクターを作り上げます。
ある者は、絵を描く事で自分の心を癒し、
その絵で他の仲間も癒されるように、と祈ります。

また、ある絵描きさんは、こうおっしゃいました。
「一枚描くには数時間でも、その絵にたどり着くまでに
費やした時間と研究と試行錯誤は10年以上かかっています。
無断盗用というのは、そのうわべだけをかすめ取る行為です。」

絵を描く事の苦労を分かれ、共感しろとは言いません。
ただ、絵を描く人にとって
絵というものがどれほど大切なものなのかを分かって欲しいのです。

具体的には

たとえば……「素材屋さん」。
サイトを作った事がある人なら一度は行った事があると思います。

素材屋さんの注意書きにあれほどしつこく
再加工・再配布禁止!などと書いてあるのは
そこの管理人さんが、その素材をそれほど大事にしているってことなんです。

他にも、「テキストサイト」など
「パクり禁止!!」と、あるいは似たような事が
書いてあるサイトをよく見かけますよね。
それもやっぱり、そこの管理人さんが
こつこつ作った自分のサイトのデータを大切にしているってことなんです。

もちろん、サイトのデータは
しようと思えば勝手にコピーして持ち帰れる状態にあります。
サイトの注意書きというのは
あなたの良心に頼み込む、
自分の作品を守るたったひとつの砦なんです。

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文責:高梨あゆみ
管理:荒井(arai1214@excite.co.jp)


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